地域情報アドバイザー2020
会田 和子(あいだ かずこ)

自治体向けメッセージ

「地域で幸せに働いて、子育てし、人生 100 年、幸せに暮らせる」住みよいまち実現を。そのための地域情報化であり、Iot 基盤確立です。

地域情報化の専門分野・技術

①働き方 ★ 2000 年より日本テレワーク協会理事に就任以来、情報通信ネットワークを駆使した働き方研究を推進。現在同協会副会長(地域自治体におけるテレワーク導入促進を担当) ・7月 24日テレワークデイ・テレワーク月間実行委員他 ・学生のテレワーク理解促進研究会支援(会津大学短期大学部非常勤講師) ②Iot基盤(地域 Iot人材の育成・活用)★ 地域雇用向上を図る人材教育(自らが IoT を活用する意識向上、地域 IoT 実装促進・利活用ニーズ向上)。現在「地域ICT振興型研究開発」評価委員(東北総合推進局長委嘱) ③地域ビジネス★ AI・デ ジタルテクノロジー・デジタルメディア等連携ビジネスの集積、持続可能な地場経済を担うベンチャーサポート。現在、全国の事業家・実務家 120 人で構成する特定非営利活動法人地域産業おこしの会理事長。

活動拠点

北海道(帯広・江別)、東北(秋田、福島、広野町等被災地)、東京(千代田区)、神奈川(真鶴町)中心に活動

これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト

・「地域情報化」はこれまで基本的なテーマとして、いわき市等の地域情報化研究会をはじめ、様々な公的活動に参画してきました。

所属・役職

株式会社いわきテレワークセンター代表取締役社長 一般社団法人日本テレワーク協会 副会長

略歴

1975 年 4 月金融経済専門出版社入社(編集部にて編集者として月刊雑誌編集に従事、セミナー事業部にて公開有料セミナー企画・実施に従事) 1981 年 4月大学院進学のため退社 1983 年 4 月フリーランス(科学技術・生活科学分野研究所嘱託研究員、大学・専門学校非常勤講師・ニューメディア関連取材記者、産学官研究会事務局長等) 1993 年 4 月旧地域公団がコーディネートした株式会社いわきテレワークセンター(TWC)設立に参画、1994年 5月代表取締役社長に就任、現在に至る。

関連URL

http://www.iwaki-twc.co.jp/ http://www.furusatomarche.com/ https://www.facebook.com/kazuko.aida.14/friends
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