地域情報アドバイザー2020
佐藤 拓也(さとう たくや)

自治体向けメッセージ

地域の持つ課題や意見を尊重しながら、地域に合ったやり方・手法をご提案できるよう努めております。

地域情報化の専門分野・技術

オープンデータ整備、公開、活用 防災コミュニティづくり、防災における IT 活用 EBPM(データを活用した根拠を元にした政策立案) 気象データ活用、気象センサー(IoT)活用、気象データ分析・AI 農業・防災・マーケティング・観光等様々な業界における気象情報活用 アイデアソン・ハッカソン 企画運営

活動拠点

奈良県および関西一円

これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト

・給食の献立がすぐに分かる「4919 for Ikoma」の横展開プロジェクト ・給食の献立データの推奨データ化に関する、データ運用検討分科会参加 ・生駒市図書館主催 WikipediaTown の実施支援 ・生駒市庁内向けデータ利活用研修(データアカデミー)の企画・実施支援 ・大阪府吹田市 シビックテック支援事業(平成 29 年度地域情報化アドバイザー) ・岡山県真庭市 デジタル観光に関する支援事業(平成 30 年度地域情報化アドバイザー) ・第 4 回地域 IoT デザインハブ@宇都宮 話題提供者 ・ひょうご地域課題×エネルギー 実践スクール(持続可能地域づくりコース)講師 ・総合地球環境学研究所オープンサイエンスプロジェクト (オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成 関連) ・経産省 DX ワークショップ テーブルファシリテーター ・オープンデータリーダー育成研修、オープンデータ化支援研修 講師

所属・役職

YuMake 合同会社 代表社員 一般社団法人コード・フォー・ジャパン アドバイザー 一般社団法人シビックテックジャパン 理事 Code for Ikoma 代表 特定非営利活動法人 琵琶故知新 理事 大阪市立大学 都市防災教育研究センター 特別研究員 株式会社 地域計画建築研究所(アルパック) STO

略歴

奈良県生駒市在住。東北大学大学院 理学研究科 地球物理学専攻(流体地球物理学)修了。 システムインテグレーターにて、在庫管理システム・介護保険システム開発・運用に従事後、民間の気象会社にてシステムエンジニアをつとめる。その後独立し、YuMake 合同会社を設立。気象データ提供、データ分析、AI 活用、気象センサーの活用、気象予報士連携などを行う。その傍らで、地域コミュニティ「Code for Ikoma」を立ち上げ、オープンデータの活用や市民ワークショップ等を実施。 2014 年 1 月 Code for Ikoma 設立。代表(現任)。2015 年 3 月 YuMake 合同会社設立。代表社員(現任)。 2017 年 12 月 一般社団法人コード・フォー・ジャパン 理事就任。 (コード・フォー・ジャパン 総務省 地域情報化アドバイザー) 2018 年 4 月 大阪市立大学 都市防災教育研究センター 特別研究員就任(現任)。 2019 年 4 月 総務省 地域情報化アドバイザー(現任)。 2019 年 4 月 株式会社 地域計画建築研究所 ソーシャル・テクノロジーオフィサー就任(現任)。 2019 年 5 月 一般社団法人シビックテックジャパン 理事就任(現任)。 2019 年 12 月 一般社団法人コード・フォー・ジャパン アドバイザー(現任)。 2019 年 12 月 特定非営利法人 琵琶故知新 理事就任(現任)。

関連URL

YuMake 合同会社 https://www.yumake.jp/ 一般社団法人コード・フォー・ジャパン https://www.code4japan.org/ 一般社団法人シビックテックジャパン https://www.civictech.jp/ Code for Ikoma https://www.code4ikoma.org/ 特定非営利法人 琵琶故知新 https://www.biwako.info/npo/ 大阪市立大学 都市防災教育研究センター https://www.cerd.osaka-cu.ac.jp/ 株式会社地域計画建築研究所 https://www.arpak.co.jp/ 過去の講演資料 https://speakerdeck.com/takuya310
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