地域情報アドバイザー2020
鈴木 邦治(すずき くにはる)

自治体向けメッセージ

産業活性化や雇用創出、教育、福祉など地域全体で推進する振興企画から具現化までを得意としております。

地域情報化の専門分野・技術

2016年 退職し(一社)頑張る地域支援し隊を設立 代表理事に就任 農林水産業・観光、地域ビジネス、スマートシティ、IoT基盤、働き方、医療・介護・健康、教育の実践経験あり

活動拠点

沖縄県を中心に活動中

これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト

○情報通信広報イベントプロデュース ・沖縄IT総合展示会(1988年~2006年) ○人材育成 ・沖縄デジタル映像祭(2004年~) ・テレワーク人材育成事業(2006年~2010年) ・IT技術者育成事業(2000年~2008年) ・Web×IoT メイカーズチャレンジ 2017(ハッカソン) ○名護市情報化構想(1997年~2008年) ・名護市マルチメディア館建設、名護市イントラネット構築ほか ○北部12市町村情報化構想(1999年~2014年) ・北部広域ネットワーク構築 ○ICT研究事業(1998年~2013年) ・DB構築や観光情報、医療・福祉、小中学校の情報化等の開発や実証実験、共同研究を実施 ○北部市町村情報化事業(2002年~) ・イントラネット(宜野座村、東村、大宜味村)整備事業 ○その他事業 ・地域 IoT 実装推進セミナー(小学生向けプログラミング教室) ・宜野座村むらづくりアドバイザー ・要介護者デジタルマップ整備 ・名護市地域情報化研究会{公民館を巡りインターネット講座}

所属・役職

一般社団法人 頑張る地域支援し隊 代表理事 内閣府 地域活性化伝道師 宜野座村むらづくりアドバイザー 総務省 地域力創造アドバイザー 国立研究開発法人情報通信研究機構 招へい専門員 (イノベーションコーディネーター)

略歴

1980年 卒業後、横浜で宇宙開発地上装置開発に従事 1984年 退職し個人として各社のハードやソフト開発支援 1985年 拠点を沖縄に移し株式会社ビープを設立 社長に就任 計測機器やセンサーなど機器制御を含むシステム開発の側ら、新産業(IT)創出による地域振興を沖縄県や名護市に提案。具現化に向け 名護市嘱託職員として貢献し「名護市マルチメディア館」館長に就任 2000年 名護市役所に転職 IT推進室長に就任 北部広域市町村圏事務組合IT推進協議会長や通信放送機構研究指導員、雇用・能力開発機構委員も兼任。 企業誘致や雇用創出、人材教育ほか全般的なまちづくりや北部広域ネットワーク(光通信網)を構築し北部市町村の情報化を推進 2004年 名桜大学に転職 北部生涯学習推進センター長に就任 沖縄工業高等専門学校非常勤講師や内閣官房地域活性化伝道師北部IT推進協議会長、宜野座村むらづくりアドバイザー、 おきなわICT総合戦略有識者などを兼任

関連URL

一般社団法人頑張る地域支援し隊 https://peraichi.com/landing_pages/view/yanbaru 又は、“沖縄 鈴木邦治”でネット検索してください
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